The Final Guardian
最後の番人
~信用が全ての土台~
01
「2人体制の検査」
「最後の番人」
◼️ 工場長 山口
◼️ 品質管理部長 野村
工場長と品質管理部長
で出荷前の検査をしてます。
2人共人間としては不良品ですが、
検査は三次元測定機より優秀だと思っています。




02
「内径とキー溝」
納品後のクレームで最も多いのは、内径とキー溝です。
栓ゲージや、自社製のキー付きシャフトで全品検査をしているので、
「確実に使えるモノ」を提供致します。
特採依頼は『恥』との共通認識のもと、出荷前検査で引っかかった場合は
大特急で再制作しております。

03
「不良品の流出」
検査をすり抜けるものは年間2〜3人程度。
工場長は特にうっとうしく従業員からすごく嫌われてます。
不良品を流出すると減給が待ってます。精神的に病みます。
万が一不具合が出てしまっても、図面に名前と寸法を書き残してるので、誰が加工したか、まるわかりです。
トレーサビリティの徹底により、職人のレベルの安定につながっております。


04
「品質・見た目」
従業員にいつも言っている事は、「この製品がコーナンの陳列棚に並んでいて、買いますか?」
と毎日毎日毎日毎日毎日毎日言っており、鬱陶しいと思います。
とにかくうるさいです。
耳を塞ぎたくなるだろうと、心中お察し致します。

05
「測定器の大切さ」
寸法検査の安定を求め、定期的に測定器自体を検査し、しょっちゅう入れ替えてます。
「検査道具にケチケチするな」が社長の口癖です。

品質保証のレベルは上がってきております!!
06
「最後の番人」
製品が完成し、検査には最後の番人が待っているので従業員はいつもビクビクしてます。
商売で1番大事なことは『信用』だと考えております。
社内統治でも同じく『信用』のある職人しか出世できない会社なので、月日を重ねるごとに品質保証のレベルは上がってきております。
